2003年3月23日伊香保おもちゃと人形博物館に行きました

夫と子供たちが寝ているうちに家を出発、
名古屋→東京→高崎まで新幹線に乗り、
高崎から群馬バスの伊香保行きで、
上の原で降りると目の前に今回の目的地があります
(電話でおしえてもらいました)

入場料をはらうとキューピーを一体もらえます
4館全部でこの値段は安い!と思った
キューピーハニーさんにおしえてもらった割引券の画面を携帯のカメラで撮って行きました

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まずキューピーとテディベアがお出迎え
テディベアはわからんなあと思いながら解説を読む
解説は少なめなので気軽だ

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雰囲気ががらっとかわって昭和30年代
古いお菓子やジュースも展示してあり、ちょっと心配になる
キューピーもところどころに出没

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キューピー屋(ここでは販売していません)
ここでじっくりキューピーをみる
ふつうのキューピーの中に珍しいキューピーが無造作に展示してある
60〜70代くらいの女のお客さんの反応がよい
♪キューピーさん キューピーさん♪と歌ってみたり
「キューピーちゃんは永遠のアイドルねぇ」と騒いだりする
そんなとき他の人がこそっと
「あんまりキューピー、キューピーって言うと訴えられたりするよ」と・・・・・
言ってもいいんだってば!

男の人は古い車に興味があるようでした

アザラシショーは体調不良のためお休みでした

なつかしいおもちゃや駄菓子の売店がある
みるだけでも楽しい

順路の途中にアザラシとペンギン館はへの入口がある
入ってみる
いるいるあざらしとペンギンが
でもこれはアザラシとペンギンというよりはただの中庭では?
もとの順路にもどる

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人形の売店
人形用の服もあり、感激
うちのあのキューピーにあうかな?と買い込む
キューピーの値段は定価かそれより安いような
観光地らしからぬ値段設定。

甘いにおいがしたらそこはチョコレート博物館
売店もある
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さいごはキューピーの色ぬりとキューピー工場
入口でもらうキューピーを作っているのだ

電話で工場のやっている時間を聞いておいたのでよかった
色塗りはみんな一生懸命だ

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バスの時間がせまり、水沢うどんは食べられなかった
でもおみやげに買っていきました。
あとは焼きまんじゅう

おなじように帰りました